見たいものがこの眼に観え、 聞きたいものが聴こえ、この心の内側に 何らかの反応を生み続ける“わたし”が現れる|*⋆⸜ miyu ⸝⋆*|note
それが “わたし” …の世界となっているように感じます。目の前に現れるものに “わたし”…は どう反応するのでしょう?どう反応していたでしょう?その反応の連続が “わたし” という人間そのものを創り出しています。 目の前に現れる全ては “わたし”、に問い掛け続けるもので、それに気づける時と気づけない時…があります。そしてそれ等 その全ては、すべてタイミングで、その人のペースで 一つ一つ、自分でその扉を開けています。 しっくりくる“わたし”の反応は おおよそ 外側からは見え難い内側に 反射として現れる感情が、操る様に陥り その人によって決まった反応が現れることが多く それは 感情
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